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2023.09:sumo payは利用停止となっています。詳しくは下のリンク御参照ください。
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2023.09.18:ハチスロのサービスが終了!
このような事態往々にして起きるので、長期運営サイト選択!
2023.09:カジノ・フライデーが緊急!日本市場撤退?
海外企業は同様の事態も・・・長期運営サイト選択!
オンラインカジノ個人でアクセスしてのプレイは不起訴ですが・・・
税金未納はブラック! ちゃんと納税しましょう!
そもそもオンカジって、
①Ladies&gentlemenの嗜み
②勝っても負けてもストレス発散スタンス
③明日の運試し
④稼ぐ!勝つ!ってナンセンス
①スマートエンタテインメント♡
②今日のストレスは今日中に発散♡
③経営者はギャンブル好き多い説♡
④熱くなるのってダサい♡・・・ってことね。
オンラインカジノで一定額以上の利益がでると課税対象となります。
なのでオンラインカジノで遊ぶ場合、その税金について把握しておく必要があります。
詳しくは下記・・・大部分受け売りですが。
オンラインカジノと税金・・口座に送金時点で税務署通知だそうで、納税義務発生します。
納税義務がある場合、税金計算と根拠となる資料が必要になります。
給与所得者で90万円、無職の方で146万円を超える場合に税区分:一時所得で確定申告が必要になります。
年間(1月1日~12月31日)の利益を把握しておく必要があります。
オンラインカジノでの年間の損益資料が必要です。
ただしこれは簡単に準備できます。
オンラインカジノ側ではすべての履歴が残されていて、オンラインカジノから簡単にデータとれます。
給与所得者の方と無職の方では計算方法がことなります。
したがって、確定申告が必要になるオンラインカジノ利益額もことなってきます。
年間利益が90万円以下の場合は確定申告不要。
年間利益が90万円を超える場合は確認申告が必要。
数値の根拠は
一時所得は、
最大50万円までの特別控除
給与以外の一時所得の課税金額が20万円以下(一時所得金額;40万円)は申告不要
一時所得の課税金額:一時所得÷2で計算なので、一時所得は課税金額20万円×2で40万円となります。
上記の50万円+40万円で、合計90万円までは確定申告不要となっています。
年間利益が146万円以下の場合は確定申告不要。
年間利益が146万円を超える場合は確認申告が必要。
数値の根拠
一時所得は・・・
最大50万円までの特別控除
一時所得の課税金額が48万円以下(一時所得金額;96万円)は申告不要
一時所得の課税金額:一時所得÷2で計算のため、一時所得は課税金額48万円×2で96万円となります。
上記の50万円+96万円で、合計146万円までは確定申告不要となっています。
オンラインカジノの場合、税金の確定申告に必要な資料を簡単に作成できます。
オンラインカジノ公式サイトでは、プレイ履歴が残っていていつでも閲覧可能です。
オンラインカジノサイトにログインし、
メニュー(画面左上にあります)>取引履歴を選択していけば
入出金履歴
ゲーム履歴
が表示されます。
税金の確定申告用に、一応両方(入出金履歴とゲーム履歴)を
全選択し表示します。
その表示された内容をコピーし、エクセルファイルにペーストしておけばOKです。
100%ばれています。
オンラインカジノで勝ったお金は税金がかかる?
結論;税金を納める必要があります。
なぜ税務署はオンラインカジノの利益を把握できるの?
オンラインカジノからの出金は銀行振込なので履歴が残ります。
*パチンコパチスロなど、現金(景品換金)だと直接現金授受ですので、履歴が残りません。
*履歴が残らないと税務署も把握困難。>税金徴収不能とか
また金融機関は100万円以上の取引があると税務署に報告するシステムになっています。
これで税務署に税金対象を把握されます。
このデータによって税務署は納税の有無を確認、
税金を納める・・・確定申告をしないと税務署から確認の手紙が届きます。
実例;その時点で税金の申請すると、税金+延滞金がプラスされたかと。
なので、しっかり1年間のオンカジ利用履歴を確認し、
税金をチェックしておくことが必要になります。
現状一時所得ですが・・・場合によっては雑所得が認められる場合も!
雑所得のほうが、利益計算で有利(節税)になる可能性が高い。
雑所得が認められるか税務署に確認が速そうです。
オンラインカジノ賞金は一時所得区分で税金かかります。
オンラインカジノ関連の税金は年間の勝った金額-ベット金額?
この税金の考え方は、少し前に話題になった、
競馬の税金計算;当たり馬券・ハズレ馬券と税金問題と同じ考え方です。
これはオンラインカジノで得た利益の税区分によって扱いが異なります。
*現状は一時所得が優勢です。
オンラインカジノで得た利益は 通常は一時所得の扱い。
勝った時のベット金額のみ費用に出来る。>税金対象から減額できる。
負けた時のベット額は費用に加算できない。>税金対象から減額できない。
オンラインカジノの利益を雑所得にできれば、
負けた時に賭けた金額も費用にすることができる。
したがってその分税金額は減る場合があります。
以前競馬においても雑所得扱いが認められた場合があるとのことで、
オンラインカジノの利益に関しても雑所得が認められる可能性も。
オンラインカジノで得た利益に関する
税金の雑所得処理が可能かは
利益発生規模
オンラインカジノプレイ頻度・期間・回数
による判断となるようです。
法的な判断が必須となりますので、管轄税務署か税理士に相談するのが確実です。
まとめ
*一時所得扱い:負けた金額は税金減額のための費用加算できません。
*雑所得扱い :負けた金額合計が減額対象になる可能性があります。
オンラインカジノサイトで、
5,000ドルベットし、当てて55,000ドルの賞金ゲット。
次に同じゲームで5,000ドルベットし、負け。
この場合の合計賞金は50,000ドル
使った金額は10,000ドルのため、
トータルで利益は45,000ドルです。
この場合の一時所得での課税対象金額の計算は・・・
(総収入金額)-(収入を得るために支出した金額)-(特別控除額;最高50万円)
*負けた時のベット額は支出に加算できません。
これが賭けで得た1年間の結果とすると、
一時所得の計算では、税金の課税対象額は、50,000ドル
一方、雑所得だと、 税金の課税対象額は、45,000ドル
したがって
オンラインカジノでの、この勝負のみでの税金の確定申告は、
税金の区分が一時所得扱いなら 確定申告が必要。
税金の区分が雑所得であれば確定申告は不要になるかも。($円レートによります)
まとめ
*一時所得扱い:負けた金額は税金減額のための費用加算できません。
*雑所得扱い :負けた金額合計が減額対象になる可能性があります。
税金計算のため、プレイ履歴が必要!
先ずはオンカジから全履歴をゲットし、その資料で雑所得処理が可能か確認。
*税金のことは税務署か税理士に確認が確実で迅速です。
オンカジ公式サイトでは、プレイ履歴が残っていていつでも閲覧可能です。
オンカジサイトログイン
メニュー(多くの場合画面左上にあります)>取引履歴>入出金履歴、ゲーム履歴
の順にアクセスして行けば表示されます。
税金の確定申告用に、一応両方(入出金履歴とゲーム履歴)を表示し、
全選択(ctrlA)コピー(ctrlC)、
エクセルファイルにペーストしておくと、あとで加工が容易で便利です。
*フィルタ機能で、全履歴表示/買ったときのみ表示など。
無料のOpenOficeなどの表計算ソフトダウンロードでも同様に可能です。
例えば、オンカジのゲーム履歴一覧表から勝った時の履歴を抜き出せば、
オンカジでの税金 一時所得申請用のデータになります。
税金に関しては、素人にはわかりにくい内容も多々あります。
ざっと資料をみて適当な独自判断で申告すると
場合によっては税務署より修正指示連絡が・・・経験談です。
また勤務先に他の所得がばれない方法もありますので、
個々も注意点となります。
以上ミスしないため、下記ご確認おすすめです。
勤務先にばれたくない場合、普通徴収での申告! となります。
確定申告の際、住民税の税金徴収方法に普通徴収と特別徴収が選択できます。
普通徴収>>>勤務先に疑われたくない場合や副業が禁止されている場合、普通徴収を選択します。
特別徴収>>>勤務先に税金納付書が発送されますので、勤務先に収入がばれます。
賞金は基本一時所得ですが、雑所得の可能性もあるとか。
そのほか、疑問も・・・。
そういう時には、ご自身で勝手な判断で間違っていた場合、税務署から連絡が入って・・・
最悪の場合、とても面倒な追加処理が必要な場合も・・・経験談です。
税金のことは、税務署または税理士に確認が確実です。
税務署は、税金に関して匿名でも電話で教えてくれるそうです。(無料)
新規参入オンカジが全て不安ってことでもないのですが・・・
2~3年で撤退したところもあって、いきなり新しいオンカジ不安な場合も。
長く運営されているオンカジは、安心度が高いと言えます。
長期運営で安心に遊べるオンカジ
ウィリアムヒル :運営開始;1995年 スポーツベットの老舗
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