緊急情報!

casumo:2023年10月31日をもって日本向けサービスを終了!
2023.09:sumo payは利用停止となっています。詳しくは下のリンク御参照ください。
電子決裁サービス利用するなら、Payzおすすめ!
2023.09.18:ハチスロのサービスが終了!
このような事態往々にして起きるので、長期運営サイト選択!
2023.09:カジノ・フライデーが緊急!日本市場撤退?
海外企業は同様の事態も・・・長期運営サイト選択!
外国のライセンスを取得し合法運営されているオンラインカジノに日本から直接アクセスし遊ぶことは違法と言えない。 これが現在の状況です。裁判で争う姿勢で不起訴となっています。
そもそもオンカジって、
①Ladies&gentlemenの嗜み
②勝っても負けてもストレス発散スタンス
③明日の運試し
④稼ぐ!勝つ!ってナンセンス
①スマートエンタテインメント♡
②今日のストレスは今日中に発散♡
③経営者はギャンブル好き多い説♡
④熱くなるのってダサい♡・・・ってことね。
オンラインカジノは違法!違法じゃない!って議論がありますが、現状違法ではないってことのようです。
弁護士でも、違法?違法じゃない?って分かれてるみたいですが・・・
現状ではオンラインカジノの違法性は問えない。(実例;不起訴)
これが現状の結論です。
現状日本には、海外で運営されているオンラインカジノを違法として取り締まる法律が存在しないようです。
どう見ても賭博で違法でしょう!と思われる パチンコパチスロは、
賭博法規制で違法とされる、胴元と客が日本国内に存在しています。
が、景品を買い取るという抜け道でグレー解釈で存続されています。
現状の海外運営オンラインカジノで賭けをするという行為は、胴元が海外で上記よりクリアとの見解のようです。(違法ではない)
ここで紹介している海外運営のオンラインカジノにおいては違法性を問えないのが現状(不起訴)
が結論となっています。
現行の賭博法は、胴元・客が国内にいて、
国内で賭博行為を行うことを違法として規制するためのものです。 元々胴元を違法として罰する法律らしい。
ここで詳細しているオンラインカジノは全て、海外でその国のライセンスを取得し適法運営されています。(違法ではないと言えます)
中には違法運営されているサイトも・・・要注意
このサイトに個人がアクセスし賭けを楽しむことは、現状では違法立件できない。
これが唯一事例での司法の判断となっています。
唯一の事例担当された弁護士さんのブログに詳細記載されています。
2016年に3名が日本国内運営のオンラインカジノで賭けに興じたとのことで違法と判断、摘発されましたが、
実際にはオンラインカジノは海外でライセンスを受けて運営されており、現行賭博法では違法立件不可能との判断から不起訴(違法性問えない)となった1件のみです。
現在日本国内から海外運営オンラインカジノ利用している人は、300万人弱とか!
300万人違法だと大変ね~
本件詳細は、担当した弁護士さんのブログに違法性問えない詳細記載されています。
オンカジは違法!との見解は、日本国内で運営されている違法オンラインカジノ店、違法インターネットカジノ店と混同していると言われています。
日本国内で運営されているオンラインカジノ店は違法です。実際に数十件摘発され有罪確定しているようです。
海外運営オンラインカジノを使って国内で遊ばせて賞金の受け渡しは違法摘発されています。
国内店舗は違法ですね
違法店舗で遊ぶとプレイヤーも違法よ!
時々ネットニュースで違法オンラインカジノ店摘発との記事が流れます。
これらは、少しややこしいのですが
オンラインカジノを使用して国内胴元が客にその場で賭けさせ賞金を支払っていたものです。
この場合は胴元と客がともに日本国内にいるとの解釈で賭博罪が成立、立件されます。(違法)
パチンコのように、景品交換してパチンコ屋の景品交換所で売ればグレーかも・・・。
そもそもパチンコは違法論も(ひろゆきさん)
とにかく、
国内法では胴元と賭ける人がどちらも国内にいる場合は賭博罪が成立するため、違法となります。
逆に胴元が海外のオンラインカジノは現状国内法で立件できない。違法ではない。
との結論がこちら
不起訴となった案件を担当した弁護士さんのブログに詳細記載されています。
例の山口県阿武町での誤振り込み金を田口被告がオンラインカジノで使った事件も、賭博罪にはなってない(電子計算機使用詐欺罪)のは、オンラインカジノ利用では立件できない裏付けの一つとの見解も。
ここで紹介しているオンラインカジノは
全て外国拠点で国のライセンスを受けて適法に健全運営されているオンカジに利用者が個人でアクセスするものです。=違法でありません。
したがって、賭博法の国内に胴元と客が存在との前提外のため、立件できない(=違法ではない)のが現状です。
新規参入オンカジが全て不安ってことでもないのですが・・・
2~3年で撤退したところもあって、いきなり新しいオンカジ不安な場合も。
長く運営されているオンカジは、安心度が高いと言えます。
長期運営で安心に遊べるオンカジ
ウィリアムヒル :運営開始;1995年 スポーツベットの老舗
インターカジノ :運営開始;1996年オンカジ界の老舗
ベラジョンカジノ:運営開始;2011年 知名度 人気 利用者数NO.1
ロトランド :運営開始;2013年 世界のロト!カジノも!
カジ旅 :運営開始;2014年 カジノ スポーツとRPG
ビットカジノ :運営開始;2014年 カジノ+仮想通貨
エンパイアカジノ:運営開始;2015年 ライブカジノ数随一!
人気の記事
新着記事